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突発工事の対応に追われた1月末

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梅のつぼみも膨らみ始め、春の兆しを感じる頃となりました。

つい先日、ボイラーチューブがパンクしたと連絡が入り、急遽対応することとなりました。
ボイラーチューブがパンクする要因としては真夏や真冬等、気温の変化に伴うものが多いのですが、
今回は老朽化によるパンクが原因とされています。

こうした突発工事はよくあることの一つですが、丁度他の工事も対応していたこともあり、
人員確保に追われておりました。
調整が少々大変ではありましたが、無事調整することができ、近々工事を予定しております。

他の工事については平常運行で社員一同安全第一で工事に取り組んでおります。

また、周辺では季節がらもあってか、火事やコロナ感染の話をよく耳にするようになりました。
どうぞ皆様も火の元、体調に気を付けてお過ごしください。

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当社で請け負う工事は北は北海道、南は沖縄まで全国どこでも対応可能です。
ボイラー整備、各機器点検・整備等ご入用の際は富士整備までお気軽にお問合せください。

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